新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号
赤道に近いエリアということや、一概に本市だけの責任とは言い切れませんが、温暖化現象の原因は先進国の大きな課題と考えます。 それらを踏まえ、本市の掲げる2050年までにゼロカーボンシティを目指していく上で、どのような手法を用いてクリアしていこうと考えているのか。また、2030年には40%削減目標を掲げていますが、実際に本市において実現可能な計画なのか、お聞かせください。
赤道に近いエリアということや、一概に本市だけの責任とは言い切れませんが、温暖化現象の原因は先進国の大きな課題と考えます。 それらを踏まえ、本市の掲げる2050年までにゼロカーボンシティを目指していく上で、どのような手法を用いてクリアしていこうと考えているのか。また、2030年には40%削減目標を掲げていますが、実際に本市において実現可能な計画なのか、お聞かせください。
また、公共道路、いわゆる赤道の無断使用や調整区域の中で違法の建築物が建ち並び、作業員が宿泊しているなど、近隣に不安を与えています。 会社名は、T貿易金属処理ヤード、平成30年8月、中古車リサイクルセンター跡地に金属処理ヤードが稼働したわけです。稼働に伴い騒音、振動、異臭の問題で、会社と話合いをしたが事態が解決せず、千葉市役所にお願いしていると住民は言っております。
東区の赤道沿いにある資源再生センターでは,資源物として回収した空き缶の約8割を処理しており,併設するエコープラザでは,ごみの減量や再資源化などの啓発事業を行っています。なお,これらの施設の同一敷地内に2018年度に廃止しました東処理センターがあります。資源再生センターの空き缶処理は2004年度から稼働しており,設備の老朽化により修繕費の増大が見込まれています。
次に、法定外公共物(赤道、青線)の管理について柴山土木部長に伺います。 法定外公共物は、道路法や河川法が適用されないため、管理方法が定められていません。この法定外公共物には、赤道と呼ばれる道や青線と呼ばれる水が流れている水路などがあります。
私の経験ですが,例えば東区の場合,赤道が海岸より少し高くなっているので非常に混雑します。近くの藤見中学に入れないものだから,近くで少し高台にある赤道の大型ショッピングセンターの駐車場に満杯になるくらい避難の車が入ったのです。
赤道付近には今後台風になりそうな雲の塊も多くあり,気象情報から目を離せない状況が続きそうであります。 しかし,岡山市にとってうれしいニュースもありました。8月31日付の日経プラスワンで,岡山市の造山古墳が古代のロマンに浸れる古墳の8番目に紹介されておりました。そして,9月4日には,倉安川・百間川かんがい排水施設群が世界かんがい施設遺産に登録されたということで,大変にうれしく思っております。
続いて3,東区の竹尾インター交差点,赤道十字路交差点の交通渋滞解消について質問します。 東区を南北に縦断して江南区につながる主要地方道新潟港横越線,通称赤道と新潟バイパスの接点である竹尾インター交差点,そして中央区から東区,北区を横断してつなぐ主要地方道新潟新発田村上線,旧国道7号と赤道の接点である赤道十字路交差点ですが,慢性的な渋滞が長年続いています。
──────────────────────────────────────────── 3 東区の交通渋滞解消について(土木部長)………………………………………………………… 206 (1) 主要地方道新潟港横越線と国道7号新潟バイパスが交差する竹尾インター交差点の現状認 識と改善策について (2) 主要地方道新潟新発田村上線と主要地方道新潟港横越線が交差する赤道十字路交差点
最後に、国から譲与され不用となった道路、水路、いわゆる赤道、青道の売り払いについてであります。 赤道、青道といった法定外公共物は、かつては国が管理していたものですが、道路や水路の機能があるものについては、本市が譲渡を受け管理しております。
里道とは、多くは法定外道路で、かつては登記所に備えつけられた公図に赤色で着色することが義務づけられていたことにより、赤道や赤線と呼ばれるようになった道の大半の道のことです。 請求人の主張は、市が浜松市北区引佐町奥山地内に所管する里道敷地の一部について財産の管理を怠る事実があるとして、その対応を求めるものであるという主張でした。
先ほど、しずみちinfoについて質問いたしましたが、非常にハードルの高い要望というふうに認識をしているんですが、林道、農道、赤道なども、もし情報として加えられるようでしたら、今後、検討していただきたいということでございます。
あんなものは赤道ですよ、けもの道だからと。あたかもけもの道だからそんなところは潰してもいいんだよと平気なていで言っている。もちろんうそです。なぜならば、本人はわかっている、道路局はわかっている。あの道路は、潰したという長津田小学校の道路は、275号線という立派なその地域の幹線道路なのです。だから通行にみんな困ってしまっている。その道路が潰されたときに近所の人たちはどうしたか。
しかしながら、新しい商業施設と道路、市道貝塚町宮崎町線を挟んで、丹後堰公園が位置しているものの、公園の接道する周辺には赤道などの用途廃止ができていない区域があるがために、公園入り口付近の整備が不十分で、まずは接道部の土地の課題を整理することで、開放的な公園出入り口に整備するなど、公園へのアプローチを改善するような取り組みが必要ではないかと考えております。
その後は、南半球のニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの3強が優勝しておりましたが、第5回大会でイングランドが優勝し、初めて優勝杯、ウェブ・エリス・カップが赤道を越え北半球に渡りました。
赤道への対応、パネル設置で、住環境への対策をこの間どう取り組みましたか。 三つに、メガソーラーが住環境に影響を及ぼさないため、市はどう取り組みましたか。 次に、急傾斜地についてです。 千葉市内では、急傾斜地が96カ所あり、施行済みが24カ所、一部済みが19カ所、施行中が3カ所、要望書受け付けが8カ所、一部施行済みも含め72カ所が未整備です。
合わせて、いわゆる用途廃止になった土地ということで、いわゆる赤道などの法定外の公共物として売却できたものが46件で、3,975万円余。
◆浅野文直 委員 今幾つかやりとりされた中で1点気になったのがあるんだけれども、自分が買収に協力したところの方が、もともと俺の土地だったところを協力してやって、さっさと道路にならないのだったら俺に貸せという気持ちはわかるんだけれども、仮に例えば赤道の払い下げであれ何であれ、道路に接している部分というのは完全に競争入札で一般の方はどなたでも入札に参加できるものになっているわけですよ。
本市では、国から譲与を受けたものの、現在利用されていない、いわゆる赤道や、法定外水路が多数存在していると聞いております。相手から要望があれば処分等を行っているようでございますけれども、恐らく今後は地価の値上がりも期待されませんので、また公有地の管理上の問題もありますから、ぜひ今後は低未利用地と同様に、売却や貸し付けなどを行って積極的に財源確保に努めるよう、これは要望といたします。
その真ん中に赤く入っているのは、いわゆる赤道と言われる公道であります。業者は、赤道を無視して開発を進めているわけでございます。ブルドーザーでがんがん削って、赤道なんかもみんな削ってしまったわけですね。こういうような市民の共有の財産である道路を勝手に削ったりすることが許されるのかどうか、お尋ねしたい。
◆35番(栗原大議員) 次に、騒音防護壁や赤道などの道路の寸断等による対策として、進入路のつけかえや横断歩道、信号機、歩道整備など、地域要望を満たす万全な安全対策をどのように具体的に反映させて進めていくのか。 ○阿部善博議長 土木部長。